2011/11/18

★☆今までありがとうございました★☆そして・・・

 
 
 
         ブログ移転しました
 
 
 
   
           かわいくリニューアル
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       りっつ聖研@BKC
 
          火曜日12:15-14:30(ランチしながら)
                 木曜日18:00-20:00
 
       場所はセントラルアーク4階ミーティングルーム4ですー!!!!!!!
 
 
聖書持ってなくても!
クリスチャンじゃなくても!
大丈夫!
とにかく一度連絡ください★
 
                新しい仲間に会えること心よりお待ちしてます
 
    
  
 
 
                
 
 
                GOD BLESS YOU
 
 
***********シャローム************
(BKC) ba059080@ed.ritsumei.ac.jp  (経営学部4回・ゆりちゃん)
他大学、衣笠キャンパスの方、火曜日木曜日が都合の悪い方もウェルカムです!
***********y.asada*************
 
 

2011/11/14

☆KGK京滋ブロック京滋合宿★

が、
11月11日〜12日の日程で宇多野ユースホステルにて開催されました〜〜
合宿のテーマは、【私も進んでラブ応答!】
 
 
BKCからは7人参加しました〜
(写真には5人しか映ってないけど涙)
 
1泊2日、
メッセージやら、分かち合いやら、聖書研究やら、賛美やら、祈り会やら、何やら、
盛りだくさんのプログラムでしたよ〜〜(^_-)-☆
 
メッセージは箇所は、マタイ25:14-30
 
天の御国は、しもべたちを呼んで、自分の財産を預け、旅に出て行く人のようです。
彼は、おのおのその能力に応じて、ひとりには五タラント、ひとりには二タラント、
もうひとりには一タラントを渡し、それから旅に出かけた。
五タラント預かった者は、すぐに行って、それで商売をして、さらに五タラントもうけた。
同様に、二タラント預かった者も、さらに二タラントもうけた。ところが、一タラント預かった者は、出て行くと、地を掘って、その主人の金を隠した。
さて、よほどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。
すると、五タラント預かった者が来て、もう五タラント差し出して言った。
『ご主人さま。私に五タラント預けてくださいましたが、ご覧ください。私はさらに五タラントもうけました。』
その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』
二タラントの者も来て言った。『ご主人さま。私は二タラント預かりましたが、ご覧ください。さらに二タラントもうけました。』
その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』
ところが、一タラント預かっていた者も来て、言った。
『ご主人さま。あなたは、蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めるひどい方だとわかっていました。
私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地の中に隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。』
ところが、主人は彼に答えて言った。『悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から刈り取り、
散らさない所から集めることを知っていたというのか。だったら、おまえはその私の金を、銀行に預けておくべきだった。
そうすれば私は帰って来たときに、利息がついて返してもらえたのだ。だから、そのタラントを彼から取り上げて、それを十タラント持っている者にやりなさい。』
だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられるのです。
役に立たぬしもべは、外の暗やみに追い出しなさい。そこで泣いて歯ぎしりするのです。

私たち人間は、人と比較してしまいます。
落ち込んだり、見下したり。。
ないものに目を留めるのではなく、
与えられてるものに感謝することができるといいですね。
 
その使い道、何のために生きるかを考える必要があります。
誰によって私たちは創造され、誰によって生かされているのか?
創造主に与えられたものを、献げられるものを、喜んで献げましょう。
 
「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、
そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」(ヨハネ15:5)

神様からの愛を受け取り、愛の輪を広げていきたいなぁと思いました
 

「幸いな者」とは

(さっきUPした記事がスマフォからで文字化けしてしまったのでもう一度載せます)
 
先週の木曜日のシャロームは新しい子が2人参加してくれました
 
琴ちゃんと、望くんですウェルカム(^∀^)ノやすしも久しぶりに来てくれて
7人での聖研で賑やかでした
 
火曜日も航くんがビラを見て初参加してくれました
神学生の小崎さんもSkypeで緊急参加
 
先週はルカ6:20〜26から学びました
「さて、イエスは目を上げ弟子たちを見て言われた。「貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである。今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。人々に憎まれるとき、また、人の子のために追い出され、ののしられ、汚名を着せられるとき、あなたがたは幸いである。その日には、喜び踊りなさい。天には大きな報いがある。この人々の先祖も、預言者たちに同じことをしたのである。しかし、富んでいるあなたがたは、不幸である。あなたがたはもう慰めを受けている。今満腹している人々、あなたがたは、不幸である、あなたがたは飢えるようになる。今笑っている人々は、不幸である、あなたがたは悲しみ泣くようになる。すべての人にほめられるとき、あなたがたは不幸である。この人々の先祖も、偽預言者たちに同じことをしたのである。」(ルカによる福音6章20節‐26節)」
 
 
皆さんにとって幸せとは何ですか
 
聖書で語られる幸せとは一般的な常識とはかなり違うようです…
 
目先の一瞬の間違った幸福でなく、真の幸せとは何か、改めて問うてみる必要があると思いました。
余分なものを捨てられずに苦しんでいませんか?
 
ピリピ2章6〜8節を読んで、イエス様の行き方はどのようなものであったかみてみましょう。
 
「キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質をもって現れ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。」
 
神様がこの世の支配者であることを確信し、希望・勇気を持ってこの世の価値観に流されるのでなく、積極的に貧しい歩みをしたいと思います。
 
 
 
***********シャローム************
 
●(BKC) ba059080@ed.ritsumei.ac.jp  (経営学部4回・浅田百合)
 
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 立命館 クリスチャン キリスト教